市民講座リポート

はちや整形外科病院では、整形外科疾患について正しく理解し、治療の参考にしていただくために、
一般の方々を対象とした市民講座を定期的に開催しています。
解剖から治療方法、ご家庭でできる運動についてなど、整形外科専門医がわかりやすく解説いたします。

クラブツーリズム株式会社名古屋栄サロン サロンイベント 第5弾

肩の痛みについて〜特に腱板損傷〜 2014年7月31日


 旅行会社のクラブツーリズム 名古屋栄サロンにて、肩関節の講演を行ってまいりました。今回は、はちや整形外科病院 スポーツ・関節鏡部門チーフ兼、副院長の村松孝一医師が、肩関節の代表的な疾患「腱板損傷(けんばんそんしょう)」と治療法について講演いたしました。

 腱板とは、肩を動かすたに非常に重要な役割を担っている筋肉のこと。年齢とともに傷んでくるため、ちょっとした動作でも簡単に断裂してしまうケースが少なくないそうです。「例えば、包丁を握る、お茶を入れる、洗濯物を干すといった日常動作でも、無意識のうちに腱板を使っています。」と村松医師。少しでも肩を動かすと痛い、動かせないと感じたら我慢せず、早めの受診が大切であることが説明されました。

 当院では引き続き、このような市民講座を定期的に開催し、おひとりでも多くの方が正しい診断や適切な治療をうけるきっかけを作ってまいりたいと願っております。  今後の開催情報に関するお問い合わせは、はちや整形外科病院 秘書広報室(052-751-8197)までお気軽にお問合せください。

クラブツーリズム株式会社名古屋栄サロン サロンイベント 第5弾